こんにちは。
保育が楽しくない気持ち、すごくよくわかります…。私も「このまま保育士続けていけるのかな」って思って、泣いた日もあります。
私ももともと声が大きいタイプではなくて、静かに保育をする方なので、似たようなことを指摘されたことがあって…。
でも「静かな保育」が必ずしも悪いわけじゃないと思っています。
ただ、やっぱり子どもたちに伝えるときは「聞きたくなるような声」「心が動くような声」が大事っていうのは、先輩に教わって少し意識するようになりました。
例えばですが、
・子どもの目をしっかり見て、笑顔で話す
・声の大きさはそのままでも、語尾を少しはっきりめに話す
・声のトーンをちょっと上げてみたり、あえてささやいてみたりして、変化をつける
・ことばのリズムを楽しくする(「おててをあらお~♪」みたいな感じ)
など、ほんの少しの工夫で子どもの反応が変わったりして、「あ、伝わったかも!」って思えたときは、自信につながりました。
でも何よりも、「辛い」って気持ち、ちゃんと抱えてる自分を否定しないであげてほしいです。
無理しすぎず、誰かに話すだけでも少し楽になるかもしれないので、またここでお話ください(T_T)
みんなで少しずつ進んでいけたら嬉しいです。応援しています。
私も何かあった時に相談させてください。
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投稿を表示お仕事おつかれ様です!
大きい声を出すことが苦手なのであれば、タンバリンや鈴など音の出るもので注目を集めるのはどうでしょうか🤔
幼児を持っていた時は、声が枯れて出なくなることも多かったので、手遊びや楽器を使って注目を集めて、説明することが多かったです!
話を集中して聞くことが苦手な子どもが多かったのもありますが、基本的に活動の際は、ホワイトボードに書きながら話したり、制作だと作り方をイラストを含めて掲示して行なっていました。
園長からの言葉って、ダメージ大きいですよね😭自分らしく保育ができる方法が見つかるよう願っています🌟
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投稿を表示保育士4年目の幼児の担任してます!
私は割と声が大きいタイプなので、あまり参考にならないかもですが...
幼児だと子どもたちの声が大きくて、声が枯れている時などには伝わりにくい時があります💦
そういう時に使っているのは、まず近くにいる子たちに「みんなにこれ伝えてきてくれるかな?」とお願いをして伝わった時にめちゃめちゃ褒めて「ありがと〜💕」とスキンシップを図って周りの子たちが「何だろう?」と興味を示してくれるようしてます!
その後は、出ない声でそれよりも小さい声で話してみたり、それでも難しい時には糸電話など小道具を使ってみるなど発展させてみるのはどうでしょう?(すでにやってたらすみません...🙏🏻)
後は引き出しが少ないタイプなので、とにかく他の人の見様見真似でやってみてます!
私も「保育士やっていけるかな」「楽しくないな」と思うことが多々あり、担任してる子どもたちの笑顔だけでやりきってるところがあります...😿
無理しすぎず、吐き出せる場で吐き出すだけでも楽になるのかも...💭
私もここで皆さんに相談乗ってもらおうと思います🌟
長々とすみません!!
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投稿を表示まいにちお仕事おつかれさまです☺︎
日々の保育も大変ななか、園長からの言葉、とてもつらいですよね。
わたしも自分の在り方について、すごく悩む時期がありました。
子どもに興味を持ってもらいたいとき、ぬいぐるみを使ったり、楽器を使ったりしておりました💭
かわいいものや、音の鳴るもので興味を引きつけて音楽を流したり、挨拶してみたり。きゃー!と喜んでもらえることも多かったです。参考程度にꪔ̤̮
色んなタイプの保育士さんがいるなかで、元気だったり静かだったりと、それは先生たちの素敵な個性なだけでなく、子どもたちにとっても大切な存在なのだと思います。かこ先生、まいにち向き合われているだけですごいです¨̮
保育のアイデア、いつでもお助けさせてください☺︎
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投稿を表示つらいですよね、!声を出したくても出せないその気持ちわかります。
子どもたちが落ち着いて安心できる静かな保育、素敵です⭐️
私自身もうまく声が出せなかったり子供たちに声が届かなかった時に心掛けていたことがあるので共有させていただきます、!
まず聞いてくれたり、落ち着いている子どもたちを味方につけていました。
全員に一度に声を届けようとするのではなく、近くでこちらに興味を持ってくれている子に小さな動きや手遊び(ちっちゃなたまごとかはいかがでしょうか☺️)、ちょっとした仕草で、楽しそうな雰囲気を作っていました…!
そうすると子どもたちも「何をしているのだろう?なんか楽しそう!」と思ってくれるようで、周りの子も自然と集まってきてくれました。
かこさんの静かで落ち着いた保育という強みを活かして、子どもたちも落ち着けるような雰囲気作りをするのはいかがでしょうか、、、!
声を張ることだけが「伝える」手段ではないと思います。
毎日大変ですよね。お悩みたくさんあると思いますが無理しすぎず、まずは子どもと一緒に楽しんでみてください、!
また何か悩みあればご相談ください。
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投稿を表示わたしも声が通らないタイプの保育士5年勤務(副主任)です!!
子どもたちに聞いてほしいのに声が届かないのしんどいですよね。。
全員を一気に振り向かせようとせずに近くの子から声をかけて数名で新しい絵本を読んだり手遊びをして活動の導入をしたり、簡単な体操(足バタバタ〜腕ブラブラ〜)をして興味を持ってもらったり、ピアノを弾いて集めた後に大事なお話したりしていました😊🎵
新しいものはめちゃくちゃ興味示してくれるから定期的に取り入れるといい感じです!
声が枯れ果てることも何度もあったので、その時は潔く他の先生にお願い!!としちゃいます👍
参考になれば嬉しいです🙇♀️(長々すみません💦)
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投稿を表示とてもつらい状況ですね…。
何度も指摘を受けると、自分を否定されたように感じてしまって、保育が楽しくなくなる気持ち、本当によく分かります。
私自身、まだ経験がないときに同じように何度も指摘を受けることがありました。
でも、かこさんの静かに保育ができるというのは落ち着いた空気をつくれる大切な力だと思います✨
私も悩んでいたときは、目を合わせてゆっくり話したり、少しだけトーンを高めにするだけでも子どもが聞こうとしてくれることがありました。
時にはジェスチャーや表情を大きめにして“楽しそう”を見せたり、「手を叩いたらお話スタート」など視覚的な合図を決めてみると、声を張り上げなくても子どもが集まりやすくなります。
無理に大きく変えなくても、こうした小さな工夫を、自分のペースで少しずつ取り入れていくだけでもいいんじゃないかなと思います。
しんどいときは、一人で抱え込まずまたここで声をあげてください!